侍J井端監督 前回WBC優勝経験の岡本和真は「主軸を期待」若手メンバーを「引っ張っていってほしい」

[ 2025年10月8日 15:27 ]

<「ラグザス侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」出場選手発表記者会見> 記者からの質問に応える侍ジャパン・井端弘和監督 (撮影・須田 麻祐子)  
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 11月15、16日に東京ドームで開催される侍ジャパン強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025日本VS韓国」に臨む侍ジャパンメンバー28人が8日、都内で発表された。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の選考につながる大事な対外試合。井端弘和監督(50)は前回のWBC優勝メンバーの岡本和真内野手(29)にチームをけん引する存在としての期待を口にした。

 韓国とはWBCの東京ラウンドで3月7日に対戦する予定。本大会ではメジャーリーガーが参加することとなり、国内組との融合が期待される。この日選出されたメンバーは11月6日から12日に宮崎で合宿を行い、強化試合に臨む。

 井端監督は会見で今回の28人のテーマについて問われると「競争が第一ですし、国内組しかいないポジションがいくつかあると思いますので、そこで勝ち抜いてほしいなと思っています」と話した。現状の課題とポイントについて問われると「特に二遊間と外野の1ポジションだと思います。そこできっちりと見極めたいなと思います」と話した。

 本大会で多くのメンバー入りが予想されるMLB組との融合については「メジャー組はいますけど、競争して1人でも多く戦力になってくれればいいと思います」と競争激化を期待した。

 前回WBC優勝メンバーでもある経験豊富な岡本に期待する面を問われると「前回の優勝メンバーですし、年齢も30近くになってきています。若い選手も多いので、引っ張っていってほしいと思います。主軸を期待したいなと思っています」とチームの核としての役割を任せたい考えを示した。

 【投手】森浦大輔(広島)、隅田知一郎(西武)、大勢(巨人)、種市篤暉(ロッテ)、伊藤大海(日本ハム)、高橋宏斗(中日)、曽谷龍平(オリックス)、金丸夢斗(中日)、及川雅貴(阪神)、藤平尚真(楽天)、北山亘基(日本ハム)、平良海馬(西武)、西口直人(楽天)、松本裕樹(ソフトバンク)、松山晋也(中日)

 【捕手】若月健矢(オリックス)、岸田行倫(巨人)、坂本誠志郎(阪神)、中村悠平(ヤクルト)

 【内野手】牧秀悟(DeNA)、牧原大成(ソフトバンク)、村林一輝(楽天)、岡本和真(巨人)、小園海斗(広島)、野村勇(ソフトバンク)

 【外野手】森下翔太(阪神)、五十幡亮汰(日本ハム)、岡林勇希(中日)

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