DeNA・藤浪晋太郎 7回途中に四球与えて降板…直後同点に追いつかれ2勝目ならず「力及ばず悔しい」

[ 2025年9月7日 20:04 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2025年9月7日    横浜 )

<D・ヤ>7回、降板する藤浪(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA藤浪晋太郎投手(31)が7日のヤクルト戦(横浜)に移籍後3戦目の先発登板。6回2/3を4安打2失点で降板。直後に2番手の森原康平投手(33)が同点に追いつかれ、2勝目はならなかった。

 初回、先頭の浜田を二直に仕留めると、続く岩田は155キロ直球で空振り三振。内山に追い込んでから四球を与え苦笑いする場面もあったが、3年ぶりの対戦となった村上を内角高め直球で詰まらせ、右飛に仕留めて無失点で切り抜けた。

 2回先頭のオスナに抜けたスライダーを左翼席へ運ばれ先制を許した。藤浪にとって移籍3戦目での初被弾となったが、ストライク先行のリズムは崩れなかった。

 だが、1点リードの7回2死二塁のピンチで、中村の顔付近に2球続けてボールが行くと、修正しきれずに四球を出してしまう。ここで三浦監督が継投を決断したが、2死一、二塁で救援した森原が代打・宮本に右前に運ばれ同点。藤浪の2勝目は消えた。

 藤浪は移籍後初登板となった8月17日の中日戦(バンテリンドーム)で5回1失点と好投。勝利投手とはならなかったが、本拠地横浜スタジアム初登板となった8月31日の中日戦で、7回4安打無失点9奪三振の快投でNPBでは1073日ぶりとなる白星をマークしていた。

 中日は2試合で左打者を9人、8人と並べる先発メンバーで臨んだが、この日はヤクルトは右打者6人がスタメンに名を連ねた。

 ▼藤浪 あまり調子が良くない中、何とか投球をまとめることができましたが、最後もう一人だけ粘りたかったです…。せっかくクワ(桑原選手)さんがホームランを打ってくれたのに、力及ばず悔しいです。あとはチームの勝ちを願っています。

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