阪神・藤川監督 今日7日舞う!球団新人監督Vへ「さあいくか」歓喜の瞬間目前も「心臓」ブルペン陣を強化

[ 2025年9月7日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神4―1広島 ( 2025年9月6日    甲子園 )

<神・広>勝利後、ナインを迎える藤川球児監督(撮影・亀井 直樹) 
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 球団初の新人監督の優勝に王手をかけた阪神・藤川監督は、きょう7日のゲームに向けてムチを入れた。

 「試合が終わったばかりで、頭がそんなに動いてないですけど、“さあいくか”というところですね」

 優勝目前にしてもなお、「心臓」と称するブルペン陣の強化を怠らなかった。5回にハートウィグを投入。左腕の門別が先発ということで右打者がズラリと並んだコイ打線に、試合前時点で対右の被打率・083の助っ人右腕をぶつけた。7回は故障で出遅れた畠を送り込んだ。救援陣の無失点リレーで勝利をつかんだ。

 きょう7日に宙を舞えば、日付上の球界史上最速優勝になる。しかし指揮官は記録には無関心で「それを考えてスタートしてないので、興味がないです。たどり着くゴールをそこにしていたわけではない」と落ち着き払っていた。心にあるのは日々応援してくれるファンへの感謝。7度目のリーグ制覇を「分かち合いたい」と、最後の一歩を踏み出す。(倉世古 洋平)

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