近畿学生野球 春優勝の奈良学園大 1勝1敗のタイに

[ 2025年9月1日 17:56 ]

近畿学生野球秋季リーグ第1節2回戦   奈良学園大4―0阪南大 ( 2025年9月1日    大阪シティ信金スタジアム )

奈良学園大の先発・矢川は5回無失点
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 春季リーグ戦優勝の奈良学園大が1勝1敗のタイに持ち込んだ。5回表に押し出し四球で1点を先制したが、その裏に先発・矢川幸司郎(3年=日本航空石川)が連続安打を許し、無死二、三塁のピンチを背負った。

 マウンドに向かった酒井真二監督は「2点はいいよ。それ以上のランナーを残さないように」と、あえて逆転OKのアドバイスを送ったが、矢川自身は「絶対抑えるつもりでした」と強気で立ち向かった。続く打者を遊直に仕留めると相手1、2番も凡退に抑えた。

 開幕戦を落としていたことから矢川は中1日でのこの日の先発を志願していた。「5回はギアを上げて投げた」いたこともあり「交代は納得です」と、5回無失点の投球に胸を張っていた。
 打線は7回、相手失策もあり3点を追加。6回からリリーフした平野健太(4年=履正社)が3回を無失点に抑え、9回は国方羚汰(1年=大商大堺)が締めた。

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