場内騒然! DeNA藤浪 左打者・上林に死球 4回初安打許して乱れるも無失点で切り抜け、雄叫び

[ 2025年8月31日 19:00 ]

セ・リーグ   DeNA-中日 ( 2025年8月31日    横浜 )

<D・中>4回、ピンチを切り抜けガッツポーズする藤浪(撮影・島崎忠彦)
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 DeNA藤浪晋太郎投手(31)が31日、中日戦で移籍後2度目のマウンドに立った。本拠地横浜スタジアムでは初登板。4回に死球を与え、球場が騒然となった。

 4回、先頭の岡林の打球にグラブを伸ばすもはじいてしまい、この日初めての安打を許した。1死二塁からカットボールが左打者・上林の右足に当たり、球場は騒然となった。

 それでも1死一、二塁から集中力を切らさず、ボスラーを中飛に打ち取ると、最後は板山を空振り三振に斬った。無失点で切り抜け、マウンド上で雄叫びを上げた。

 初回にNPB通算1000投球回に到達。3回に3者連続三振など、3回まで6奪三振で完全投球を披露していた。

 藤浪は移籍後初登板となった17日の中日戦で5回1失点、5奪三振と好投。最速は156キロをマークした。勝利投手の権利を得て降板したが、その直後に救援陣が同点に追いつかれ、NPB復帰後初勝利はお預けとなっていた。

 ローテーションの関係で21日に出場選手登録を抹消され、24日のイースタン・リーグのロッテ戦で調整登板。5回1/3、94球を投げて8安打4失点だった。

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