梨田昌孝氏 捕手目線で語る大谷翔平の攻略法「やっぱり一番有効なのは…ちょっと腰が引くんです」

[ 2025年8月27日 22:38 ]

梨田昌孝氏
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 近鉄、日本ハム、楽天で監督を務めた野球評論家の梨田昌孝氏(72)が26日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。ドジャース大谷翔平投手(31)と対戦した場合の“攻略法”を語る場面があった。

 1979年シーズンに盗塁阻止率.536を記録した強肩の名捕手として知られ、監督としては2度のリーグ優勝を経験。そんな梨田氏なら今の大谷をどのような配球で攻めるのか。

 「一番いいのはやっぱりアウトコースですね」と話し、「彼はインサイドぎりぎりの球をレフトへホームラン打つんですよ。ですからインサイド投げるなら右のツーシーム。こう曲がってくるスライダーのようなね。左のスライダーみたいな球をインサイドから投げるとちょっと腰が引くんですね」と説明した。

 「あとは基本、外」と梨田氏。番組に出演した“レジェンド”たちが語ってきた大谷攻略法からMCのフリーアナウンサー・徳光和夫が「皆さん、インコースの高めって言いますが」と聞くと、「何年か前はインハイがちょっと弱点だったが、去年ぐらいからこの高さをレフトとかセンターへ打っていく」と解説。「だからやっぱり一番有効なのはアウトコースの低いところ、そしてこっちへの出し入れ、そういうふうな方がいいのかな」と身振り手振りを交えて話していた。

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