ソフトバンク・山川穂高 目の前の近藤健介3度申告敬遠後いずれも凡退 「責任は僕のもの」

[ 2025年8月25日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク0-1日本ハム ( 2025年8月24日    エスコンフィールド )

<日・ソ22>10回、三ゴロに倒れた山川(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 痛恨の3連敗で日本ハムに0・5ゲーム差に迫られた。ソフトバンクの山川は4番として「打ってれば勝っていますから。この3試合、責任は僕のものでしょう」と敗戦を背負った。

 
 3、8、10回と2死二塁の場面で前を打つ近藤が申告敬遠で歩かされた。0―0の投手戦。打っていればチームを勝利に導くこともできたが、Hランプをともすことはできなかった。

 前日の同カードはマルチ安打。この日も初回の打席ではチャンスをつくる中前打を放っている。直近5試合は打率・300、1本塁打で、自身でも決して状態は悪くないと感じている。打ち取られた当たりでもヒットになればヒーローになる世界。その逆もしかりであることは分かっている。

 「最後の打席も芯はくってるんですよ。ライトへの打球も抜けたと思ったら相手がいるとか。もちろん、めちゃくちゃ悔しいですけど。結果の世界。結果が全てなので」

 打率・225と苦しいシーズンを送る山川だが、20本塁打、55打点はいずれもリーグ2位だ。「僕たちは打ち方を追求していくしかない」。シーズンは残り30試合。切り替えて次の試合、次の打席に臨む。

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月25日のニュース