阪神・石井大智“世界記録”41試合連続無失点「誠志郎さんに助けられて盗塁をアウトにしてくれたんで」

[ 2025年8月20日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神5-4中日 ( 2025年8月19日    京セラD )

<神・中(16)>8回のイニングを無失点に抑えた石井(撮影・岸 良祐)
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 節目のマウンドを終えても、やるべきことは変わらない。阪神・石井は5番手として、1点優勢の8回から登板。危なげなくスコアボードに「0」を記し、“世界記録”の41試合連続無失点を達成した。

 「自分としては反省することがありましたけど、(坂本)誠志郎さんに助けられて盗塁をアウトにしてくれたんで、凄く大きなプレーだった」

 17日の巨人戦でプロ野球新記録を樹立してから初登板。名前がコールされると、球場からは大歓声が起こった。先頭の石伊はわずか1球で左飛。代打・ブライトには右前打を許したが、続く上林は153キロ直球で空振り三振に斬った。けん制を交えながら、最後は女房役の坂本が二塁への盗塁を阻止。わずか8球の早業で任務を果たし「足のある選手でもありますし、盗塁は警戒していた部分もあった」とうなずいた。

 接戦をものにし、チームは3連勝。勝利のピースに欠かせない28歳右腕は「野手の守りが今日の勝利につながった。凄く感謝してます」と感謝の言葉を口にした。

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