長嶋さん追悼試合で試合後に特大「3」の人文字!選手、監督、OBも参加し「栄光の背番号」作り上げる

[ 2025年8月16日 17:00 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年8月16日    東京D )

試合後、三塁ベース付近で「3」の人文字を作る巨人の選手、スタッフ、OBたち(撮影・篠原岳夫)
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 巨人は16日の阪神戦(東京ドーム)を6月3日に89歳で死去した終身名誉監督の長嶋茂雄さんの追悼試合として開催した。

 試合は0-3で敗れたものの、試合後にも長嶋さんを追悼のセレモニーを実施。三塁ベース付近に監督、選手、関係者の他、江川卓氏、槙原寛己氏らレジェンドOBらが特製Tシャツを着て集結。長嶋さんの栄光の背番号「3」を人文字アートで表現した。

 ドームのグラウンド上空にドローンカメラが飛ばされ、記念撮影。天国のミスターに届くようにみんなが笑顔で写真に収まった。人文字には山口寿一オーナー、OB、フロント、首脳陣、スタッフ、女子チーム、球団職員、ジャビット5体含め、計225人が参加した。

 その後、中畑清OB会長が「みなさん、こんにちは。長嶋茂雄はいつも、いつでも、いつまでも、野球界のことを見つめていました。プロ、アマを問わず、野球を通しみんなが幸せになることをいつも願っていました。これからは長嶋茂雄の遺志を継いで、私たちがファンのみなさんとともに野球界が繁栄することを一緒になって頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」とあいさつした。

 最後は場内にサザンオールスターズの「栄光の男」が流される中、選手、OBらがサインボールをスタンドに投げ入れ、「ミスター一色」に染まった試合を締めくくった。

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