【甲子園】日大三のエース右腕がマウンドで笑顔を絶やさない理由とは?「自分が背負う…」

[ 2025年8月11日 20:09 ]

第107回全国高校野球選手権第6日 2回戦   日大三3―2豊橋中央 ( 2025年8月11日    甲子園 )

<日大三・豊橋中央>7回、満塁のピンチを無失点でしのいだ日大三・近藤(撮影・岸 良祐)
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 日大三のエース右腕・近藤優樹投手(3年)がマウンドで笑顔を絶やさない理由を明かした。

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 8安打2失点で完投。初戦突破に貢献した近藤のマウンドでの態度が話題となった。

 相手エースの高橋大喜地はピンチで“猪木顔”をつくって闘志を前面に出したが、笑顔対決も見物だった。

 近藤は「猪木とか注目されているとかあるかもしれないですけど、凄い笑顔で自分も楽しみだったので楽しくできました」と振り返った。

 味方に守備のミスが出て追いつかれても笑顔は忘れなかった。

 その理由を近藤は「(エラーも)自分が背負う。ミスとかあると雰囲気が悪くなる。自分から打たれたとしても、抑えたとしても笑顔でいればみんなが乗ってくるかなと思った」と明かした。

 小、中学生の頃はチームが勝てなくて近藤も苛ついた態度を出したこともあったという。そんな自分は日大三に入学して捨てた。「名前がある学校に入って(態度に出さないことを)学んだと。中学の監督さんに言われました」と成長を証明した。

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