日大三の2番・松岡翼が3犠打で貢献「やれることをやっていく」

[ 2025年8月11日 20:32 ]

第107回全国高校野球選手権第6日   日大三3―2豊橋中央 ( 2025年8月11日    甲子園 )

<日大三・豊橋中央>勝利し、スタンドへあいさつした日大三(撮影・岸 良祐)
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 「強打の三高」にあって、つなぎの2番の働きが光った。「2番・遊撃」で出場した松岡翼(3年)は3犠打をマークし「心構えはできていた。甲子園でもやれることをやっていくだけです。送りバント3つは、自分にとっては珍しくはないです」と振り返った。

 0―0の3回無死二塁では確実に送って先制点を呼び込んだ。5回無死一塁、7回1死一塁でも送りバントを決め、クリーンアップにつないだ。

 「県外で勝負したい」と三重から越境入学。パワーヒッターが並ぶチームでも「自分は小学校のころからバントをやっていた。自分はそういうプレーが持ち味」。

 日大三入学後は、朝6時から30分間、バント練習を欠かさず「ボール球をやらないこと。ボール球をやってしまうと、ファウルだったりフライになったりする」とストライクゾーンに来た球を、確実に転がす練習を繰り返してきた。大舞台で、練習の成果を発揮した。

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