西武・西口監督「ピンチを迎えてからさらにもう1つギアが上がった」 今井の快投を称賛

[ 2025年8月7日 19:06 ]

パ・リーグ   西武2―0日本ハム ( 2025年8月7日    エスコンF )

<日・西>4回、矢沢を一併殺に打ち取りガッツポーズする今井(撮影・高橋 茂夫)
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 西武今井達也投手(27)が7日の日本ハム戦に先発し、7回を1安打無失点で7勝目を挙げた。チームの連敗は3で止まった。西口文也監督(52)も今井の快投を称えた。

 指揮官は「特に満塁のピンチを迎えてからさらにもう1つギアが上がってね、そのあと継続していいパフォーマンスを見せてくれたんじゃないかと思います」とし、特に1番の五十幡を3打席連続三振に仕留めたことには「そこをしっかり取ることによって自分自身のピッチングも楽になっていくと思うので。そういうこともしっかり頭に入ってたんではないかなと思います」と語った。

 今井は0―0の4回無死一、二塁からレイエスに右前打され、無死満塁のピンチを背負ったが、続く矢沢を外角低めのチェンジアップで一ゴロ併殺。梅林を155キロ直球で空振り三振に仕留めた。5回以降は7回まで3者凡退に抑え、日本ハムに流れを渡さなかった。結局、7回、115球を投げ、1安打無失点で11奪三振、4四死球。防御率は1.76まで上昇した。

 今井は試合後「今年では1番こう投げててよかったかなと。マウンドの立ち方だったりとか、力の抜き具合だったりとか、イニング途中でキャッチボールしながら、イニングの間に修正して行きながらだった。マウンドのイメージもすごくいいっていうか、やりやすかった。0で終われたのでよかったかな」と振り返った。

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