中日・柳裕也は6回2失点で降板 約3カ月ぶり2勝目ならず

[ 2025年7月30日 20:30 ]

セ・リーグ   中日―巨人 ( 2025年7月30日    バンテリンD )

<中・巨>6回、ピンチを招き、マウンドでナインと話す柳(中央右)(撮影・椎名 航)
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 中日・柳が6回2失点で降板した。

 初回、安打と味方の失策などで無死一、二塁を背負ったが、踏ん張った。続く泉口を外角チェンジアップで中飛、キャベッジは内角カットボールで詰まらせて一ゴロ。最後は岸田を中飛に仕留めた。

 140キロ台中盤の直球に、カットボールやスライダー、チェンジアップなどを織り交ぜて、5回まで無失点と奮闘した。

 しかし、誤算は0―0の6回。四球と安打などで2死一、二塁を招くと、岸田に左前適時打を浴び先制点を献上。なおも2死一、二塁で増田陸に左前適時打され、この回2点を失い、主導権を手放した。

 柳は4月下旬に右肩のコンディション不良で離脱。復帰登板だった前回7月15日の阪神戦は5回1失点で勝敗付かず。「チームが勝つために先発投手として、しっかりやりたい」と話していた柳だったが、4月16日の広島戦以来となる自身2勝目はならなかった。

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