巨人ベンチひやり…開幕5連勝中のグリフィンが軸足に痛烈な打球受ける

[ 2025年7月5日 18:38 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2025年7月5日    東京D )

<巨・広>2回、モンテロの打球を左足に当てるグリフィン (撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 巨人の来日3年目左腕、フォスター・グリフィン投手(29=米国)が5日の広島戦(東京D)で今季10度目の先発登板。打球を左すね付近に受けて一時ベンチ裏に下がるアクシデントがあった。

 0―0で迎えた2回だった。2死から7番・モンテロが痛烈なピッチャー返し。ワンバウンドした打球はグリフィンの軸足である左足のすね付近に当たる強襲安打となった。

 グリフィンはマウンドで崩れ落ちたが、すぐに立ち上がって痛みをこらえるようにジャンプ。マウンド付近を歩き回って感触を確かめた。

 ここでベンチからは杉内投手チーフコーチ、トレーナー、通訳が駆け付け、顔をしかめるグリフィンを心配そうに見つめ、グリフィンは自ら歩いてベンチ裏へ。

 だが、治療を受けてベンチからグラウンドに姿を見せ、小走りでマウンドに向かうと、スタンドの巨人ファンはグリフィン、グリフィンの大合唱となった。

 杉内コーチらに見守られながら投球練習として3球投げると、自らOKサイン。2死一塁の場面で打席に迎えた矢野を内角低めツーシームで見逃し三振に仕留めてこの回を終わらせると、スタンドのG党からは再び盛大なグリフィンコールが起きていた。

 グリフィンは初回には1番・末包の痛烈な投ゴロを処理。グラブではじいたあと、一塁ライン際で素手捕球して一塁送球したあとに転倒して苦笑いを見せる場面もあった。

続きを表示

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月5日のニュース