ソフトバンクは4連勝でストップし3位後退 モイネロが8回1失点も無援で今季初黒星

[ 2025年7月5日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク0―1西武 ( 2025年7月4日    みずほペイペイD )

<ソ・西>8回、先制を許したモイネロ(中央)(撮影・岡田 丈靖)
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 7勝無敗だったソフトバンク・モイネロが、今季初黒星を喫した。8回を投げ113球8安打7奪三振1失点。「1失点で我慢できたことは良かった。良い試合をつくれた」。本人も納得の投球内容だったが、打線の援護がなく、0―1で負け投手となった。

 スコアボードに「1」が刻まれたのは、8回。内野安打と犠打で迎えた1死二塁の場面で、3番の渡部聖に投じた初球、123キロのカーブを中前に運ばれた。スタートを切っていた二塁走者の生還を許した。

 仲間のファインプレーもあり、7回までゼロを並べた。5回に炭谷の中飛で二塁走者の岸がタッチアップしたが、中堅手・周東が三塁へのワンバウンドでの好返球で進塁を阻止した。「素晴らしいプレーだった。彼が止めてくれてあのアウトがあったからこそ、相手に得点を与えずに済んだ」と感謝した。

 先発転向後の8試合で6勝0敗だった西武戦での初黒星となったが、「1点取られても8回投げたことを考えたら、勝ちに値する登板だと思う。勝ち負けは野球の結果なので、自分ではコントロールできない。0か1失点で長いイニングを投げることは変わらずにやっていきたい」と前向きな言葉を残した。まだまだ続く残りシーズンでの活躍を見据えていた。(昼間 里紗)

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