今永昇太 6回途中3失点で5勝目権利手にして降板 ワーストタイ3被弾も修正 誠也が3打点で強力援護

[ 2025年7月3日 10:56 ]

インターリーグ   カブス―ガーディアンズ ( 2025年7月2日    シカゴ )

ガーディアンズ戦で力投するカブス・今永(AP)
Photo By AP

 カブス今永昇太投手(31)は2日(日本時間3日)、本拠でのガーディアンズ戦に先発登板。2回に2者連続で被弾すると、3回にも被弾し、3回までにメジャーワーストタイの1試合3被弾で3失点した。しかし、その後は立ち直り、5回1/3を4安打3失点で今季5勝目の権利を手にして降板した。

 初回は1番クワンを右飛。2番フライには左翼ポール際へ特大ファウルを打たれる場面もあったが、最後はスプリットで見逃し三振に仕留めた。3番ラミレスは浅い中飛となったが、中堅クローアームストロングが俊足を生かして好捕した。

 しかし、2回に悪夢が待っていた。先頭のサンタナに初球の速球を左越えに運ばれると、続く5番トーマスにも初球の速球を左越えに運ばれ、2者連続で被弾した。6番ジョーンズにはカウント1―0から2球目の速球が抜けて死球を与えたが、その後の3人は凡退に仕留めて2失点で切り抜けた。

 3回は1死走者なしから2番フライに内角高めの速球を捉えられ、左翼へこの日3本目の本塁打を浴びた。被弾は全て速球で、マウンド上で今永は首をかしげた。1試合3被弾は今年4月22日のドジャース戦以来3度目のメジャーワーストタイ記録となった。

 3回に鈴木誠也、クローアームストロングの適時打で2点の援護を受けた4回は初回以来の3者凡退。すると、4回にも鈴木の2点適時打、クローアームストロングの適時打が飛び出して逆転した。今永は5回も3者凡退に抑え、本来のリズムを取り戻した。

 6回は先頭のフライに左前打を許したが、3番ラミレスは二飛。ここでクレイグ・カウンセル監督がベンチを出て、今永は降板となった。

この記事のフォト

「今永昇太」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月3日のニュース