【阪神・平田2軍監督語録】今朝丸がプロ最長の5回1/3を無失点 順調な仕上がりに「暑いと燃える?」

[ 2025年6月19日 18:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神4―0広島 ( 2025年6月19日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

<ウエスタン 神・広>4回、好投する今朝丸(撮影・平嶋 理子) 
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 阪神はウエスタン・リーグ公式戦で広島と対戦し、4―0で快勝した。

 ドラフト2位・今朝丸裕喜投手(報徳学園)がプロ最長となる5回1/3を投げて、3安打無失点と好投。「親子ゲーム」となった高寺は2回2死一、三塁から2点適時打を放つなど、5打数4安打と存在感を示した。

 以下は平田2軍監督との一問一答

 ――今朝丸が好投した
 「80から100球、行けるところまでというところだったけど、今日はストレートも力があったし。よかったと思うよ、98球か。ちょっとやっぱり100(球)以上を越すわけにはいかんなと思って、あそこで替えたけどね。投げるごとに球の力も出てきているし。落ち着きは、もともとあんな“ケサマルです”(今朝丸のものまね)やからね。落ち着いているから、そういったところでは、投げるごとにまた楽しみが出てきているね」

 ――今朝丸自身も無失点に納得
 「もちろん、やっぱりああいうピンチでも抑えよるやん。今日はピンチでもストレートで押していってたし、そういうところは今日は真っすぐにちょっと自信があったんちゃう」

 ――また1つ段階を踏んだ
 「5回っちゅうよりも、球数。今はね、そういうイニングとかそういうより、今日は80から100球だったんで。今は体作りが主なんでね。これで100(球)超えて、もし故障っていうのが僕らはやっぱり気を付けなきゃいけないとこなんで。そういったところでは、イニングというよりも球数で結果的に6イニングいったとか、5回3分の2だとかは、しょうがないね」

 ――ここまでは順調に来ている
 「ま、順調ですよ。体作りも並行してやっていますんで。まずはそういう体力作り。やっぱりね、何度も言うけど、報徳学園のエースでこんだけやっぱ暑いのを経験してるんでね。高校生は若いわ。“(こちらは)暑い暑い”と。僕らと違うやん、我々とな。暑いと燃えるんちゃう?こういう夏の大会近くなってくると。そう思うよ。夏に強い選手でなきゃ」

 ――高寺が4安打
 「もうレベルが違うな。若い子たちにこういう選手でも今1軍で控えで、出場する機会をうかがってというところを、榮枝にしても。(高寺は)来たら4本打つもん、やっぱりレベルの違いっていうのを(見せた)。高寺でも前川にしてもファームきたときはそうやん。まだまだ雲泥の差やん。1軍のレギュラーじゃない選手がこんなに。今高校生の2年目、3年目っていうのを試合に出してるけどそこを感じながら日々努力しなきゃ。この世界は育成育成っていうけど、口で言うほどそんな甘い世界じゃないよ」

 ――アルナエスが3安打
 「ジーン(アルナエス)は“パナマはもっと暑い”言うてたわ(笑い)。どんなもんか1回パナマ行ってきてみ。パナマ帽やろ?くるくると回して。そうやろ?中森明菜知らんのか?そういうこっちゃ」

 ――工藤は回またぎで無失点
 「工藤はあえてイニングまたぎ(をさせた)。この前も3イニング投げたでしょ。そういうのもファームで1イニングだけじゃなくてイニングまたぎとかもしっかり投げるスタミナと技術をちゃんと経験積ませていかないといけないんで。そこで三振取ってほしいところで取るやん。工藤はいいピッチングだったね」

 ――明日の先発は
 「ビーズリー」

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