大谷翔平の二刀流復帰戦でド軍―パ軍が死球きっかけに一触即発 大谷もベンチ飛び出る 場内大ブーイング

[ 2025年6月17日 12:34 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2025年6月16日    ロサンゼルス )

<ドジャース・パドレス>4回、パヘスへの死球でベンチを出るドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日)、本拠でのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。663日ぶりに二刀流復帰した試合で第2打席に同点打を放った。4回にはアンディ・パヘス外野手(24)が死球を受け、両軍が一触即発のぴりついた雰囲気となった。

 球場の雰囲気が一変したのは、ドジャースが3―2と勝ち越し、なおも4回1死一塁の場面だった。パヘスが相手先発シースから死球を受けると、にらみつけ、何やら言葉を発した。

 この死球で場内が騒然となり、両軍ベンチから選手が徐々に出始め、大谷もベンチを飛び出て厳しい表情で状況を見守った。パヘスが冷静さを取り戻して一塁へ歩いたため乱闘騒ぎにはならなかったが、ライバル意識がある両軍ベンチからただならぬ空気が漂った。

 それでもドジャースはエドマンが適時打を放つと、大谷も適時打で続いて5―2。さらにベッツも適時打で続き、3連続適時打でリードを4点に広げた。

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