新井監督「自分のミスです」 広島7点差逆転されサヨナラ負け 6年ぶりの屈辱

[ 2025年6月15日 17:57 ]

交流戦   広島7-8日本ハム ( 2025年6月15日    エスコンF )

<日・広(3)>9回、ベンチで試合を見る新井監督(撮影・高橋 茂夫)
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 広島にとっては痛恨のサヨナラ負けとなった。

 打線は、1―0の6回に長短8安打を集め、打者11人の猛攻で一挙6点を奪った。7点にリードを広げたが、6回に先発・森が水谷に中越えソロを被弾。7―1の8回は、無死満塁からレイエスに右犠飛を打たれたところで継投策に入った。森は5勝目の権利を持ったまま降板したが、救援陣が誤算だった。

 2番手で登場した中崎が1死一、三塁から野村に中犠飛を許すと、なおも2死二、三塁から宮崎に三塁線を破る適時二塁打を浴びた。この回4点を返され、2点差と迫られた。7―5の9回はハーンが登板。しかし、2死二、三塁のピンチからレイエスに中前2点打を浴び、同点に追いつかれた。延長10回は栗林が田宮にサヨナラ本塁打を浴びて試合終了。7点のリードをひっくり返されるのは2019年9月19日のDeNA戦以来の屈辱となった。

 以下、新井監督の一問一答。

 ――結果的に8回に流れを渡した

 「そうだね。自分のミスだと思う。昨日も勝ちパターンは投げていないし、今日は日曜日なんでね。あそこを森浦を用意させていなかったのは自分のミス。ザキ(中崎)もちょっと戸惑ったと思う。ザキにも、ちょっと申し訳ない。自分のミスです」

 ――あそこまで一気に縮められると

 「もう、あそこまでいったら、もう流れが完璧に向こうにいっているんで。それも含めて、森浦を用意させていなかった自分のミスです」

 ――森は8回も続投

 「球数もあるし、点差もあったから。ただ、やっぱりレイエスがポイントになると思った。まぁ、それを含めて自分のミス」

 ――森は7回で代える選択肢もあったが、8回は期待を込めたもの

 「もちろん、もちろん、そういう意味合いもあった」

 ――9回はハーン。そこはどういう判断で

 「いや、もう、あそこはハーンでと。ダブル(守護神で)でいくって言っているので。あそこはもうハーンでと」

 ――9回は2点リードがあり、一、三塁から二、三塁になって。外野の守り方はサヨナラをケアした形で後ろにした

 「そうやね」

 ――打線に関してはいいものを見せた

 「みんな、いいバッティングだと思います。中軸もしっかり打って。いい攻撃だったと思います」

 ―交流戦は残り2カード

 「残り2カード、1週間。しっかり頑張りたいと思います」

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