大谷翔平 チーム54戦目で19号到達は球団2位タイ、史上4人目 初回に両リーグ単独トップ19号初球弾

[ 2025年5月27日 07:57 ]

インターリーグ   ドジャース―ガーディアンズ ( 2025年5月24日    クリーブランド )

<ガーディアンズ・ドジャース>初回、2試合連続となる先頭打者本塁打を放ち、ベッツに迎えられる大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が26日(日本時間27日)、敵地でのガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で2戦連発となる大リーグ単独トップの19号本塁打を放った。これで日本選手ではイチロー松井秀喜に次ぐ3人目のメジャー通算600打点に到達した。

 日本選手最多はイチローの780打点、次いで松井秀喜の760打点。大谷は両者に次ぐ3位につけている。大谷の2戦連発は今季5度目となった。

 大谷がプレーボール弾で敵地を驚かせた。右腕ウィリアムズの初球の96.5マイル(約155.3キロ)内角直球を強振。本塁打では今季2番目の打球速度となる115マイル(約185.0キロ)、角度28度で飛び出した痛烈な打球はあっという間に右翼席に突き刺さった。飛距離は378フィート(約115.2メートル)だった。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のXで、ドジャースの球団史上チームの54試合目で19本塁打に到達するのは2位タイと投稿。1位は1951年のギル・ホッジスの20本で、2位は2019年のコディ・ベリンジャー、1955年のロイ・カンパネラに次ぐ4人目の記録となった。

 25日のメッツ戦では千賀滉大との日本選手対決で初回に先頭打者弾。2階席に飛び込む特大弾でヤンキース・ジャッジ、フィリーズ・シュワバーと並んで両リーグトップの18号を放っていた。

 前日の試合前には術後初のライブBPにも登板。22球を投げ、最速は97マイル(約156.1キロ)をマークするなど打者5人を相手に安打性1本、2三振を奪う内容で二刀流復活にまた一歩前進した。

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