カブス・鈴木誠也 3打数1安打で先制機お膳立て 今季最長を更新する7試合連続安打をマーク

[ 2025年5月27日 05:46 ]

ナ・リーグ   カブス3ー1ロッキーズ ( 2025年5月26日    シカゴ )

初回、右越え二塁打を放ったカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が26日(日本時間27日)、本拠でのロッキーズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球1三振で、連続試合安打を「7」に伸ばした。打率は・274となった。

 初回、ハップが四球で歩いた1死一塁の場面で迎えた第1打席で、鈴木はカウント3ー2から右越え二塁打を放った。外角からゾーンに入ってくる81・8マイル(約131・6キロ)の“バックドア”スライダーをしっかり呼び込んで、逆らわずに右方向へ。技ありのこの一打で1死二、三塁と好機は広がり、続くスワンソンの三ゴロで三走・ハップが先制のホームを踏んだ。

 4回の第2打席は四球で出塁。1ー1に追いつかれて迎えた5回、2死二塁からタッカーの中前適時打で勝ち越し。さらにタッカーが二盗を決めた2死二塁で迎えた第3打席は左飛に抑えられた。7回には1点を追加し、なおも2死一、二塁で第4打席を迎えたが、空振り三振に終わった。

 前日のレッズ戦では8回に決勝の14号3ランを放つなど、4打数3安打1四球3打点と活躍。今季通算49打点は両リーグ通じて単独トップとなっていた。この日は打点はなかったが、試合終了の時点では通算49打点でMLB単独トップだった。

 チームは5人継投で失点を1に抑え、3ー1で快勝。連勝で33勝21敗の貯金12としナ・リーグ中地区の首位をキープした。

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