「リスペクトの意味」キム・ヘソン初本塁打で大谷翔平と見せた“手首ホールドタッチ”の真相を明かす

[ 2025年5月15日 15:55 ]

インターリーグ   ドジャース9―3アスレチックス ( 2025年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・アスレチックス>5回、同点ソロを放ったキム・ヘソンを迎える大谷(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に「9番・二塁」で先発出場。第2打席でメジャー初本塁打を放つなど、2打数2安打1打点で勝利に貢献した。試合後、大谷翔平投手(30)と交わした“タッチ”の真相を明かした。

 キム・ヘソンは2―3の5回、先頭で打席に入ると相手先発・ホグランドの高め直球を振り抜き、右中間スタンド最前列に運んだ。

 打球がスタンドに入ったことを確認するとスピードを落としてダイヤモンドを一周。拍手で迎え入れた次打者・大谷と2人で左手で右手の腕をつかんでタッチした。

 試合後、キム・ヘソンは「ずっとドジャースタジアムでプレーすることを夢見てきたので、本当にうれしいですし、今とても興奮しています」と満面の笑み。「ホームランを狙っていたわけではなく、結果として出たものです。説明するのは難しいですが、自然に出た結果です」と振り返った。

 また、大谷と見せた左手で右手の腕をつかむ“タッチ”についても真相を説明。「“リスペクト”の意味で、韓国スタイルなんです。野球でもよく使います」と説明。韓国では握手をする際、握らない方の手をもう一方の腕に添えるという文化がある。

 そして「実は、ヨシノブとそのことについて話す機会があって、僕が説明したら、それがヨシノブから大谷さんにも伝わったんです」と山本経由で大谷が“韓国式”を知り、キム・ヘソンを祝ったようだ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年5月15日のニュース