広島・新井監督、栗林とハーンの抑え併用を明言「彼(栗林)に100%背負わせるんじゃなしに」

[ 2025年5月14日 22:59 ]

セ・リーグ   広島3-0 ( 2025年5月14日    マツダ )

<広・巨(8)>7回、交代を告げる新井監督(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 広島は14日、巨人に勝利。マツダスタジアムでの巨人戦連勝を開幕から「5」に伸ばした。

 先発の大瀬良が7回無失点の好投で2勝目。打線は2回に矢野が決勝の適時三塁打を放った。この日は2―0の8回に抑えの栗林が起用され、3点リードの9回はハーンが3四球で満塁のピンチを招いたが、無失点で締めた。

以下、新井監督一問一答

 ーー大瀬良投手は三塁を踏ませない投球

 「ボールを低めに集めてナイスピッチングだったと思います」

 ーーそしてやはり驚いたのは8回9回の継投。狙いは

 「昨日から8回、9回を固定せずに基本的にハーンと栗林の併用で、相手の打者、流れを見ながらやっていくよということは伝えていました」

 ーーそれはこの先も続けるということでしょうか?

 「しばらくそなってくると思います」

 ーー栗林投手はだいぶ状態が上がってきているように見える

「もちろん。状態は一時期より上がっているし、今日もね、ナイスピッチングだったと思います」

 ーー栗林とハーンの併用について、何か契機があった?

 「栗林も一時期より状態が上がってきているけど、彼に100%背負わせるんじゃなしに、今はハーンと栗林で8回、9回を2人でいろいろやっていこうと。もちろん栗林が9回投げることもあるし。ちょっと彼(栗林)に全部を背負わせるんじゃなしに、ちょっとしばらくはね、軽くするのと、彼も8回を投げた経験がないと思うので。そこでまた感じるものがあると思う。でも、彼にはいずれは自分の力でまた9回というところを取り戻せよと伝えてある」

 ーー打線はいいところで点が入った

 「矢野よく打ちましたね。速い真っすぐを引っ張って、いいヒットだったと思いますし、小園もよく走りましたよね。次はピッチャーということで、赤(赤松コーチ)も思い切ってよく回したと思います」

 ーーファビアンの状態がいい

 「こちらの想像以上の速さでアジャストしてくれていますので、本当に連日ナイスバッティングだと思います」

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月14日のニュース