片岡篤史氏 引退を決意した意外な場所「東京に着いて、周りがみんな寝てる。その時に…」

[ 2025年5月10日 18:38 ]

片岡篤史氏
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 日本ハム阪神で活躍した片岡篤史氏(55)が、10日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、引退を決意したきっかけの出来事について語った。

 この日のテーマはずばり「爆笑!戦力外通告」。片岡氏は「皆さんよく聞かれるのが、ホームランバッターなら打球がフェンス前で失速したとか、捕れる打球が捕れなかったとか」と、衰えの前兆について前置き。自身がユニホームを脱ぐ決意をしたのは、移動の新幹線だったと明かした。

 「僕ら移動ありますよね。阪神なら大阪から東京とか。試合に出ている時は、新大阪を出たら、(次の停車駅の)京都って聞かなかったですよ。寝てしまって。ぱっと起きたら新横浜やったというくらい、疲れていたら寝てまうんですよ」。ところが、それも晩年になるに従って変化したという。「それが最後の方になったら、京都も聞こえる、名古屋も聞こえる、富士山もきれいに見える、熱海も昔行ってたなとか」。ユーモアをまじえながら打ち明けた。

 レギュラーとしてフルに試合に出続けていないと、疲れも感じなかったという。「東京に着いて、周りがみんな寝てる。その時に俺は辞めなきゃいけないと思った」と告白。MCの「千鳥」大悟は「ある意味、凄い話ですね。分かりやすい」と納得していた。

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