松井秀喜氏が野球教室 本塁打を見せたいこだわり「テンション上がるでしょ。だから打てるように」

[ 2025年5月10日 16:29 ]

<松井秀喜氏 野球教室>子供たちが見つめる中、本塁打を放った松井秀喜氏(撮影・松永 柊斗)
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(50)が10日、東京都内で野球教室を開催した。35人の子供を対象に実演も交えて指導。代表理事を務めるNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」が開催する野球教室は、日本では今回で通算11回目で、米国での開催を含めると34回目となった。フリー打撃では豪快な柵越えも披露したゴジラの主な一問一答は以下の通り。

 ――去年に比べて体が締まって見える
 「変わっていないと思いますよ」

 ――やせたのでは
 「何も絞っていないですよ。まあ、落ちているとしたら脂肪とともに筋肉も落ちているので。だからちょっと飛距離が落ちてきたんじゃないかなと。何もしていないです、基本的には」

 ――食事は日々管理している
 「昔ほど食べないですね。51歳です。もう少しで」

 ――11スイング目に柵越え。最近はスイング数が増えて、へたってしまう時もある
 「いや、へたっていたけどね。十分へたっていましたよ。(出て)良かったですよ」

 ――もう少しチャレンジするのかと
 「いえいえ。もう1本で十分です。ドツボにはまるから、調子に乗ってまた」

 ――おととしはノーアーチ
 「いや、(0本は)最近ありますよ。何回か」

 ――昨年にイチローさんと戦った東京ドームでも一発。また良くなっている?
 「いや、あれは試合の緊張感とかね、相手のボールの速さとか、そういうこともあるんですよ。お客さん、何万人がいるというのも、アドレナリンが自然と。皆さん(新聞記者)も1面を書くと、気合が入るでしょ。アドレナリン(量が)上がるでしょ。それと一緒ですよ」

 ――昨年東京ドームで痛めた太腿は何も影響なかった?
 「太腿はもう大丈夫ですよ。走ったらすぐ、なると思うけどね」

 ――腕など、筋トレは続けているのでは
 「いや、これでも細くなったよ。脂肪だから(笑い)」

 ――今年もイチローさんとの草野球には出場予定?
 「いや、分からないです。オファーがくるかも分からないし。すぐケガするやつはいらないって言われるかもしれない」

 ――イチローさんもケガをしながら投げていた
 「守れないんじゃ示しがつかないので。相手は十何歳ですからね」

 ――できる限りホームランを子供の前で見せたいというこだわりは
 「それはそうですよ、やっぱり。目の前でホームランを見たら、多少テンションが上がるでしょ。お子さんたちはね。だからそれは、打てるように頑張っています。でも、こういう広い球場、ダメなんですよ。そろそろね、球場選びも厳選していかないと」

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