【高校野球】龍谷大平安が昨夏日本一の京都国際を撃破 川口知哉監督の新体制で

[ 2025年5月4日 06:00 ]

高校野球春季京都大会2次戦1回戦   龍谷大平安1―0京都国際 ( 2025年5月3日    太陽が丘球場 )

<龍谷大平安・京都国際>6回2死二塁で空振り三振を奪って雄叫びを上げる龍谷大平安・臼井(撮影・河合 洋介)
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 各地で春季大会が行われ、京都大会では龍谷大平安が京都国際を1―0で振り切り、8強に進んだ。最速145キロ右腕の臼井夏稀(なつき=3年)が昨夏の日本一校を3安打完封。「(川口監督に)“いつも通り今できる全力を出せ”と言われていた」と冷静に12奪三振を積み重ねた。これで京都国際に22年夏から喫していた公式戦の連敗を4で止めた。

 同校は原田英彦前監督が部員暴行の責任を取って退任。4月から指揮を執る元オリックスの川口知哉監督が、コーチ時代から臼井に伝え続けてきたことは「100球投げても同じフォームで投げなさい」。その言葉を土台に秘蔵っ子は一歩ずつ成長し、昨秋の背番20からエースに昇格。同監督は「京都国際に勝たなければ夏の甲子園もない」と収穫を得た。 (河合 洋介)

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