早大が悪夢のサヨナラ負け 小宮山監督「ブルペンが想定外だった」

[ 2025年5月3日 14:06 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第4週第1日   早大4―5立大 ( 2025年5月3日    神宮 )

<早大・立大>8回、早大・越井はボークを取られ1点を返される(撮影・五島 佑一郎)
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 早大のエース伊藤樹(4年=仙台育英)が7回1失点と安定の投球を見せ、救援陣に託したが“魔さか”の展開でサヨナラ負けした。

 3点リードの8回に登板した越井颯一郎(3年=木更津総合)が3四球にボークで2点差とされ、急きょ登板した田和廉(4年=早実)が丸山一喜(3年=大阪桐蔭)に同点打を浴びた。9回は田和自らの守備ミスに四球、暴投が絡み1死満塁からサヨナラ打を浴びた。

 「ブルペンが想定外だった。(越井は)四球で打たれていなかったから投げさせたかったが、ボークでは話にならない。練習の取り組み方が試合に出るからね」と3点差逆転負けに小宮山悟監督の表情は厳しいまま。

 勝てば現役最多の17勝目となった伊藤樹は「先発した僕が完投すればいいだけに話。(救援した)2人は責められない。1回戦に負けるのは昨秋の早慶戦以来なので、あす勝って3回戦につなげたい」と連勝を誓っていた。

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