阪神・藤川監督 村上完封「球数的にどうかなっていうのはあったけど」、集中打の打線に「いい1日でした」

[ 2025年5月2日 21:53 ]

セ・リーグ   阪神4―0ヤクルト ( 2025年5月2日    甲子園 )

<神・ヤ>完封勝利を挙げた村上(手前)と笑顔でハイタッチをかわす藤川監督(撮影・北條 貴史)
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 阪神は村上が2年ぶり2度目の完封勝利を挙げ、チームの連敗を4で止めた。藤川監督は122球で最後まで投げきった右腕を「球数的にどうかなっていうのはあったんですけど、最後にあのパワーを出せるというところ。出させ過ぎてもいいものかどうかというのはまた、本人も5月最初で良かったんじゃないですか」と称えた。広島との開幕戦では、村上が135球を投げてピンチを背負ったため、完封まであと1死で降板させていた。

 この日は村上が9回を投げてブルペン陣に完全休養を与えられた。救援陣にとっていい休みになったかと聞かれ、「そうでしょうね、はい」とプラスに受け止めた。ハーラートップの5勝としたエース格を「4月に引き続き、この5月も非常に心強い、そういった投手に、またなってくれましたね」と信頼を寄せた。

 打線は同点の6回に集中打で3点を奪った。近本が安打で出て、中野が送ってつくったチャンスで、佐藤輝と大山に適時打が生まれた。「近本が出てという意味ではタイガースらしい、ファンの方も非常に声援が盛り上がるようなゲーム展開でいい1日でしたね」と喜んだ。

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