阪神・湯浅が帰ってきた!684日ぶりレギュラーシーズン登板 胸椎黄色じん帯骨化症から復活「緊張」連発

[ 2025年4月29日 16:16 ]

セ・リーグ   阪神1ー4中日 ( 2025年4月29日    バンテリンD )

<中・神(3)>2番手で力投する湯浅(撮影・椎名 航)
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 阪神の湯浅京己投手が23年6月15日のオリックス戦以来、684日ぶりのレギュラーシーズン登板を果たした。

 1―4の7回に2番手で救援。先頭・木下にこそ中前打を浴びるも、最速は150キロを計測するなど以降は3人を封じ込め、1回無失点と好投した。

 昨年8月「胸椎黄色じん帯骨化症」の手術を行い、懸命なリハビリを続けてきた右腕。ファンの大歓声とともに1軍の舞台に帰ってきた。

 <以下は一問一答>

 ――心境は

 「緊張しました」

 ――久しぶりの1軍のマウンドに立ってみて感じたこと

 「そうっすね。なんも覚えてないっす」

 ――必死だった?

 「必死っていうか、緊張してた。別に必死なんか意外となんか力抜けてたけど、緊張はしてて、マジでなんも覚えてない。初球なんか変ななるし」

 ――ファンの歓声は

 「それは聞こえてましたし、本当にありがたいなと思いますけど、マジでなんも覚えてないです」

 ――今の心境としては、戻ってこれたという気持ちが強い

 「戻ってこれたっていうか、やっぱやっとここからまた始まるなっていう感じです」

 ――ピンチ背負った場面は

 「いや、覚えてますよ。絶対点やらんと思って、はい、投げてました」

 ――結果的に無失点で右腕でガッツポーズ作られましたけどその時の心境は

 「小幡がしっかり前に出てきてくれたので、アウトやったので嬉しかったです」

 ――最後の打席のところでは150キロもマークされてた

 「そうっすね。まあまだまだまだ良くなると思うんで、そこはしっかり次もっといいピッチングできるように頑張りたいなと思います」

 ――変化球の球種

 「覚えてないぞ(笑い)ヒットがフォーク。フォーク、フォーク、フォークじゃない?ヤスさんのバントは真っすぐです」

 ――あとは全部フォーク

 「多分。多分じゃないっす。絶対っす(笑い)」

 ――これからまたどういう姿を見せていきたい

 「そうですね。やっぱりなんだろう?マウンドでいっぱい投げてる姿を見せて、ほんとになんやろ?ここまで来れたのはほんとにたくさんの方の支えがあってここまで来れたと思うんで、しっかりと恩返していけるようにいい姿を見せられるように頑張ります」

 ――自分にとってもやっぱり大きな1日に

 「そうですね。はい前進です」

 ――次の目標は

 「そんな欲出さないっす(笑い)やっぱり目標っていうか、やっぱほんとに任された場面でしっかり0に帰ってくることがリリーフの仕事だと思うんで、そこはしっかり任された場面で自分の仕事できるように頑張るだけです」

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