神戸弘陵が史上初めて3連覇 山本主将「ホッとした」全国高校女子硬式野球選抜大会

[ 2025年4月7日 06:00 ]

全国高校女子野球選抜決勝<履正社・神戸弘陵>ナインに胴上げされる神戸弘陵主将の山本(撮影・光山 貴大)
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 第26回全国高校女子硬式野球選抜大会は6日、東京ドームで決勝を行い、神戸弘陵(兵庫)が履正社(大阪)を5―1で破り、3年連続5度目の優勝を果たした。選抜大会の3連覇は史上初めて。神戸弘陵は初回、相手投手と守備の乱れで先制し、6回にも4長短打で3点を追加。エースの左腕・阿部さくら(3年)が要所を締めて完投した。

 神戸弘陵は昨秋のユース大会決勝敗退を糧に、冬に鍛え直して日本一を勝ち取った。選抜大会史上初の3連覇で主将の山本詠(3年)は「先輩方に続くことができてホッとした」と笑顔を浮かべた。エース・阿部は再三のピンチも1失点で踏ん張った。初の東京ドームでの登板に「大きな舞台で、いい緊張感のなかで投げられた」と話した。今大会5試合33イニングを投げ3失点、防御率0・82。石原康司監督はMVPを問われ「阿部になる。次は捕手、主将で引っ張った山本」とねぎらった。

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