巨人が今季初の首位陥落 阪神に開幕3連敗は21年ぶり屈辱 2安打押し出し1点だけで0―1、初の零敗

[ 2025年4月6日 15:52 ]

セ・リーグ   巨人0―1阪神 ( 2025年4月6日    東京D )

<巨・神>5回、好機で外野フライに倒れた坂本(撮影・光山 貴大)
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 巨人は今季初となった阪神との“伝統の一戦”3連戦(東京D)で今季初の同一カード3連敗。最大4あった貯金が1に減り、開幕から9試合目で初めて首位から陥落した。

 巨人の零敗は今季初。巨人が阪神に開幕3連敗を喫するのは2004年(東京D)以来21年ぶり3度目の屈辱となっている。

 ここまで好調だった打線が、デビューしてから3連敗中と未勝利だった相手先発左腕・門別に5回まで散発3安打。

 1点を追う6回にキャベッジと岡本の安打で2死一、三塁としたが、ソフトバンク時代の2021年7月14日楽天戦(ペイペイD)以来プロ3度目の5番に入った甲斐が、ここで出てきた2番手右腕・工藤に空振り三振を喫した。

 なおも1点を追う7回には、先頭のヘルナンデスが左翼線二塁打で出塁したが、代打・増田大の送りバント失敗で三塁憤死。なおも2死二塁と同点機が続いたが、途中出場の坂本が遊ゴロに倒れた。坂本は5回、2死一、二塁で代打に登場した場面では左飛だった。

 前回登板でプロ初勝利を挙げた先発左腕・石川は4回1死まで完全投球を見せたが、4回に突如制球を乱してこの回3つ目の四球で押し出し。これが相手の決勝点となった。石川は5回1安打1失点で移籍後初黒星を喫している。

 巨人投手陣は石川、中川、田中瑛、ケラー、大勢のリレーで阪神打線をわずか2安打に抑えたが、打線にあと一本が出なかった。

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