フィリーズ指揮官 ドジャースの足を止めたリアルミュートの強肩を絶賛「2つの送球がゲームを変えた」

[ 2025年4月5日 10:55 ]

ナ・リーグ   フィリーズ3―2ドジャース ( 2025年4月4日    フィラデルフィア )

試合後、取材に応じるフィリーズ・トムソン監督(撮影・杉浦 大介通信員)
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 フィリーズは4日(日本時間5日)、本拠でドジャースと対戦して3―2で勝利。開幕から8連勝中だった昨季ワールドシリーズ王者の勢いを止めた。

 初回1死から2番・ターナーがドジャースの先発・山本由伸から三塁線を破る二塁打。3番・ハーパーへの2球目の前にターナーが山本の隙を突いて三塁へ走り、山本の三塁への悪送球を誘って先制点を奪った。

 7回にはストットの適時打と1死一、三塁から一塁走者がスタートを切り、マーシュが二塁へのゴロを転がして三塁走者を還して得点を積み重ねた。

 守備ではリアルミュート捕手の強肩が光った。8回2死一、三塁では一塁走者・大谷の二盗を阻止。9回は1死一塁から代走テーラーの二盗を阻止し、三振併殺で試合を終わらせた。フィリーズのロブ・トムソン監督は「2つの送球がゲームを変えた。特に2つ目だ」とドジャースの勢いを止めたリアルミュートの肩を絶賛していた。

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