楽天 サヨナラ負けで2年連続開幕戦黒星 ドラ1・宗山、9回に値千金の同点適時打も

[ 2025年3月28日 21:09 ]

パ・リーグ   楽天2-3xオリックス ( 2025年3月28日    京セラD )

<オ・楽(1)>9回1死三塁、宗山は右前に同点となるプロ初安打を放つ (撮影・奥 調)
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 楽天オリックスにサヨナラ負けし、2年連続で開幕戦黒星を喫した。ドラフト1位・宗山塁内野手(22)は「2番・遊撃」で先発し、9回に右前へ同点適時打。プロ初安打をマークした。

 「20年に一人の遊撃手」といわれる宗山はオープン戦でも走攻守で存在感を発揮。目標としていた開幕スタメンを勝ち取った。

 球界屈指の左腕、オリックス・宮城と対峙。初回の第1打席は空振り三振。4回の第2打席は前の打席と同じスライダーを打たされ二ゴロ。7回の第3打席も連続で二ゴロに終わっていた。打線全体としても苦しめられ、7回まで完全投球を許した。

 それでも、8回に辰己が内野安打で記録を阻止すると、伊藤裕の右犠飛で1点を返した。さらに、1点を追う9回1死三塁。宗山はオリックスの2番手・マチャドが投じた初球を振り抜き、右前適時打。同点に追いつく価値ある一打となった。

 しかし、9回に鈴木翔が若月にサヨナラ打を許した。20年以来5年ぶりに指揮を執る三木監督の復帰初白星はならなかった。

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