日本人初の開幕投手は2000年のタイガース・野茂英雄 27日のエンゼルス・菊池雄星で10人目

[ 2025年3月19日 11:15 ]

エンゼルス・菊池雄星(AP)
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 2025年のメジャー開幕戦はドジャース・山本由伸カブス今永昇太の日本人先発投手対決となったが、大リーグ公式サイトが18日、もう一人の日本人開幕投手、エンゼルス菊池雄星(33)が先発する27日のホワイトソックス戦について報じた。

 菊池にとって自身初の開幕投手だが、ホワイトソックスのショーン・バーク(25)も初めて。昨年9月にメジャーデビューを果たし、わずか3試合の先発経験(登板数も4試合)しかない。ただし19イニングを投げて2勝0敗、防御率1.42の好成績だった。

 菊池はこれまでホワイトソックス戦には通算6試合(29回2/3)に先発登板し、2勝2敗、防御率4.85。昨シーズンは一度登板し、6回を投げて5安打2失点で敗戦投手となった。バークは21年のドラフト3巡目指名で、エンゼルス戦は初登板。20イニング未満のキャリアで開幕投手を務めるのは、1981年のドジャース、フェルナンド・バレンズエラ以来となる。

 ちなみに過去開幕戦の先発を務めた日本人投手は7人で、2000年のタイガース・野茂英雄に始まり、松坂大輔、黒田博樹、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太、大谷翔平。今季の3人を加えると開幕投手となった日本人は10人となる。

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