ド軍開幕投手・山本由伸は3度目OP戦で4回2失点 2回から修正、スプリットで3者連続空振り三振

[ 2025年3月5日 10:54 ]

<オープン戦 ドジャース・レッズ>ドジャース先発・山本(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの開幕投手に指名されている山本由伸投手(26)が4日(日本時間5日)、アリゾナ州グレンデールで行われたレッズとのオープン戦で今春3度目の先発マウンドに上がり、予定の4イニングで47球を投げて4安打2失点、3奪三振だった。

 初回は先頭打者のフリードルに2球目の96.8マイル(約155.8キロ)のフォーシームを左翼線へはじき返される二塁打。1死三塁から3番・デラクルスに三遊間を高いバウンドで抜ける左前適時打を浴びた。昨季盗塁王のデラクルスに二盗を許し、4番・ヘイズには68.9マイル(約110.9キロ)のカーブを中堅フェンスまで運ばれる適時三塁打。二直併殺でピンチを乗り切ったが、いきなり3被安打2失点の立ち上がりとなった。

 2回にも1死から7番・マルテに右中間を破られる二塁打を打たれたが、後続を遊ゴロ、左飛に抑えて無失点。3回は遊ゴロのあと、2番・マクレーンからスプリットでこの試合初の空振り三振を奪取。3番・デラクルスもスプリットで連続三振と立ち直った。

 4回は先頭のヘイズを1ボール2ストライクからスプリットで空振りさせて前の回から3者連続三振。その後は中飛、中飛で、2イニング続けて三者凡退に抑えた。

 カブスとの開幕戦(18日、東京ドーム)で先発内定の山本は、オープン戦初登板となった3月20日のカブス戦で1回2/3を3安打無失点、2三振。2度目の登板となった同26日のブルワーズ戦は2本塁打を許すなど2回1/3で4安打3失点だった。

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