内川聖一氏が“球界の定説”に異議「ポジションが変わって“打撃に専念できる”は僕は嘘だなって」

[ 2025年3月4日 22:35 ]

内川聖一氏
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 BSフジ「プロ野球記録大全~球史に刻まれた記録と記憶~」が2日午後6時から2時間SPで放送され、横浜(現DeNA)、ソフトバンクヤクルトで通算2186安打を放った内川聖一氏(42)がゲスト出演。“球界の定説”に異議を唱える場面があった。

 BS25周年共同企画「今、BSが伝える野球【第二夜】」はスタジオゲストに辻発彦氏、谷繁元信氏、真中満氏、内川聖一氏、巨人ファンのレッド吉田、ヤクルトファンの磯山さやかという豪華なメンバーが集結。三宅正治、中井美穂両アナウンサーがMCを務めてオンエアされた。

 そのなかで、1974年9月29日の南海戦(後楽園)で日本ハム・高橋博士が全9ポジションを守ったという珍記録を取り上げた時だった。

 内野手から外野手に移った経験がある内川氏に話が振られると「ポジションで、それぞれ難しいところってやっぱりあるんですよ」とまずはコメント。

 「打球の切れ方とか、打球の角度とか全部違うんで。僕も内野手から外野手に行った時に“打撃に専念できるだろう”って言われたんですけど。意外と外野も神経使うこと、いっぱいあるんですよ。風向きとか、照明とか、あと太陽の向きとかで。だからポジションが変わって“打撃に専念できる”は僕は嘘だなって」と苦笑いまじりに訴えていた。
 

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