カブス・今永昇太 朗希に祝福ジョーク「ちょうどいいですね」 開幕に向け万全調整、27日初対外試合へ

[ 2025年2月22日 08:28 ]

試合形式での登板後に囲み取材に応じる今永(笹田幸嗣通信員)
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 今季の開幕投手に決定しているカブス今永昇太投手(31)が21日(日本時間22日)、試合形式での実戦練習に登板。打者10人から5三振を奪った投球内容に、手応えを口にした。

 16日(同17日)に今キャンプ初めてのライブBPに登板。打者相手の2度目の投球で、また一つ調整段階を上げた。打者10人に対して39球を投じ、2安打1本塁打。直球、スプリットで5つの三振を奪い、最速は92マイル(約148.0キロ)だった。

 10人目の打者に特大の本塁打を許したが「本当だったら3アウトで代わっているので…という言い訳をさせてください」と笑顔。この日、結婚を発表したドジャース・佐々木に「ちょうどいいですね、最後の特大ホームランを、その結婚のニュースで書いてくれれば」と“祝福プレゼント”と位置付けるジョークも口にするほど、充実感いっぱいだった。

 投球内容について「欲を言えば、ストレートのストライク率も、もうちょっと上げたいなと思いますね」と課題を挙げながらも「真っすぐの勢い自体はありました。コントロールはアバウトでしたけど、バットを振ってくるバッターに対して、自分の体がエラーなく使えるかというのが大事なので。あれくらいで良かったなという球は何球かありましたね」と収穫は多かった。

 すでに3月18日にドジャースと行われる開幕戦(東京ドーム)での先発が決まっている。初めての対外試合は26日(同27日)のオープン戦・エンゼルス戦になる見込み。

 「まだ考えてはないんですけど、これから実戦に入っていって、打たれようが抑えようが“あのバッターだったらどうしてたかな”とか、“このバッターだったらどうだったかな”というのを考えながらの投球になってくるので。また、そういったことが確認できればいいと思いますね」と明確に描くプランを口にした。

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