阪神新加入・楠本 「俺、FAで来たんかな?」DeNAから移籍の29歳が驚いた古巣との“違い”とは…

[ 2025年2月12日 05:15 ]

阪神・楠本泰史
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 【虎番コラム 沖縄メモリー】新外国人・ヘルナンデスや現役ドラフトで加入した畠に負けじと、具志川で汗を流す新戦力がいる。昨オフにDeNAを構想外となり、阪神に移籍してきた楠本だ。天才的な打撃センスが持ち味の29歳は、高橋、大竹、熊谷、渡辺、島田らと同学年。9日の合同紅白戦で虎初安打を放つなど、慣れない環境で奮闘を続ける男が何より驚いたのは、報道陣の数だ。

 「俺、(好待遇の)FAで来たんかな、と思った」。DeNAと比較にならない多さは、昨年12月3日の入団会見で痛感したという。宜野座だけでなく、具志川にも虎番が張り付く環境。そのキャンプ初日には、いきなり平田2軍監督から「楠本!もう慣れたか?」と聞かれ「監督、まだ初日です」と笑い合った。新天地で受ける刺激を力に変え、定位置獲りを目指していく。 (八木 勇磨)

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