「ビッグ・ツナ」ロッテ新加入左腕サモンズ 初プルペンで視線独占 全球種披露し手応え

[ 2025年2月4日 05:30 ]

ブルペン入りした新外国人・サモンズ(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの新外国人左腕サモンズ(前タイガース)が来日初ブルペンで26球を投げた。キャンプ3日目の投手陣では一人だけのブルペン入り。独占状態で視線を集めた1メートル93の長身から速いテンポで直球、カーブ、カットボール、スイーパー、スプリットの全持ち球を披露し、「全体的に良い感じで投げられた」と満足感を漂わせた。

 日本の公式球に「ちょっと小さいかなという感じはしたけど、それほど違和感はなかった」と強調。見守った建山投手コーチも「どう?って聞いたら“ベースボールはベースボールだ”って。その良い意味の鈍感力はありそう」とうなずいた。

 今後は日本仕様としてツーシームの習得に取り組むという。米国時代の愛称は「ビッグ・ツナ」。名前の「サモンズ」をサーモンにもじって、さらにひとひねりしてツナ(マグロ)となったそうだ。昨年12月に佐々木のポスティング申請をした直後に獲得した“ポスト朗希”候補の一人。ツーシームならぬ新球“ツナシーム?”も加えて開幕ローテーション入りを狙う。(大内 辰祐)

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