阪神 高寺&豊田が春季キャンプ宜野座スタート 鳴尾浜では一緒に練習

[ 2025年1月23日 05:15 ]

豊田(右)と談笑する高寺(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 阪神の高寺望夢内野手(22)と、豊田寛外野手(27)が春季キャンプの宜野座スタートを勝ち取った。高寺は高卒2年目だった22年以来、豊田はプロ初となる。

 高寺は足でのアピールを誓った。昨季はファームでチーム2位の23盗塁を決めており、「盗塁は4年間、いろいろ試してきた。そういうところをアピールできれば」と藤川監督が求めるチーム盗塁数増に応える構えを見せた。この日はノックなどを受けて体を動かし、「今はやってやるぞという気持ちが強い」と力を込めた。

 今季で27歳を迎える豊田は勝負の年と位置づけてキャンプに挑む。「バッティングもそうなんですが、全ての面でアピールできれば」。秋季キャンプでは紅白戦3試合で8打数5安打を存在感を示した。春季キャンプで予定される紅白戦、対外試合でもアピールを期す。

 1月中旬から鳴尾浜で練習をともにすることが多くなった2人。「なぜかついて来るんです」と口をそろえたが、ノック、室内での打撃練習で声をかけ合い、高め合いながらキャンプに備えてきた。その成果を、首脳陣の前でぶつけてみせる。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年1月23日のニュース