ソフトバンク守護神・オスナ まさかの3失点も淡々「チームが勝ったことが大事」「修正して頑張りたい」

[ 2024年10月26日 23:34 ]

SMBC日本シリーズ2024第1戦   ソフトバンク5ー3DeNA ( 2024年10月26日    横浜 )

<D・ソ>9回、3失点したオスナ(右)に厳しい表情をする小久保監督(左から3人目)(撮影・平嶋 理子)
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 ソフトバンクはDeNAを5-3で下し、敵地・横浜スタジアムで先勝。2018年の第3戦から続いていた日本シリーズ(S)連勝記録を13に伸ばした。2回に有原航平投手(32)の2点適時打で先制。投げても、7回4安打無失点と好投した。9回にも3点ダメ押ししたが、その裏に守護神ロベルト・オスナ投手(29)が3失点を喫した。

 「もちろん満足する内容ではなかったが、チームが勝ったことが大事ですし、明日に備えようと思います」

 5点リードの9回、守護神が“苦投”した。先頭のオースティンに左越え二塁打を打たれると、内野フライで2死を奪ったものの、梶原に中前適時打で1点を返された。2死二塁から森敬の左前適時打で追加点を許すと、代打・筒香にも右前に運ばれ一、三塁のピンチを招いた。桑原をボテボテの投ゴロに打ち取ったが、一塁へ悪送球。まさかの3失点となった。

 自身のピッチングについて「自分としては良い感じだった」としながらも「相手も素晴らしいチームですし、素晴らしい打者と対戦したので、完璧に抑えることはできずにこういう結果になった。また明日頑張りたい」と切り替えた。

 敵地での日本シリーズにも「雰囲気というのは感じなかった」とキッパリ。「実際、集中していると周りのことは考えない。望んだ結果ではなかったけど、明日修正して頑張りたい」と前を向いた。

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