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床亜矢可 両親の夢を同時にかなえた孝行娘 母「誇りに思う」

ANAの壮行会に参加したアイスホッケー女子代表の床姉妹と家族。(左から)母・栄子さん、姉・亜矢可、妹・秦留可、弟・勇大可さん                           
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 平昌五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表の床亜矢可(23)は12日、ショートトラック日本代表の菊池悠希(27)とともに都内で所属先のANAの壮行会に出席した。

 この日はゲストとして家族も参加。床の母・栄子さん(50)はかつてキャビンアテンダント志望で「全日空の採用試験を受けましたが、通りませんでした」と20数年前のエピソードを披露して会場の笑いを誘った。

 栄子さんはその後、西武鉄道に就職して、アイスホッケー選手だった父・泰則さんと出会って結婚し、亜矢可と妹・秦留可の2人の娘を日本代表選手に育てた。「私はスチュワーデスになれなかった。夫は五輪に出られなかった。2つの夢を同時にかなえた亜矢子を誇りに思います」とあいさつした。

 ANA入社1年目で2大会連続の五輪出場を決めた孝行娘の亜矢可は家族や社員の激励を受けて、「(1年前、ANAに)内定した時は母に一番に報告して、喜んでくれました。仕事とアイスホッケーができて幸せ。今回はメダルが目標。五輪までに最大限の準備をしたい」と心を新たにしていた。

[ 2018年1月12日 12:17 ]

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