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平野歩夢“金メダル技”の構想披露 ケガから復帰「イメージはできている」

帰国した平野歩夢
Photo By スポニチ

 スノーボード・ハーフパイプ男子の平野歩夢(19=木下グループ)が“金メダル技”の構想を披露した。23日にニュージーランドでの合宿を終え、平岡卓(21=バートン)らと帰国。「ケガをする前の自分に戻れて、今はそれ以上のものを練習でやっている。そういう状態になれてよかった」と満足そうに振り返った。

 合宿では4回転の大技「キャブダブルコーク1440」の練習に重点を置いたという。3月の大会で失敗した際には、左膝の内側側副じん帯を損傷し、腹部を強打して肝臓も痛めた。着地場所がマットになっているバグジャンプなども使いながら、再びケガに見舞われる恐怖心を振り払った。「単発ではできている。難易度が高くてつなぐのは難しいが、バック・トゥ・バックでやらなきゃいけない」と平昌五輪にはキャブダブルコーク1440とダブルコーク1440の連続技を引っさげて挑む計画。超高難度の構成となるが「自分の中では、何年か前からそれをやって金メダルを取るというイメージはできている」と青写真を描いた。

[ 2017年10月23日 19:18 ]

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