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ビジャ ハーフタイムに“お披露目” 神戸サポに笑顔で手を振る

[ 2018年12月1日 15:13 ]

明治安田生命J1最終節   神戸―仙台 ( 2018年12月1日    ノエスタ )

<神戸・仙台>ハーフタイム、ノエビアスタジアム神戸に姿を現した元スペイン代表・ビジャ(撮影・後藤 大輝)
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 “神戸のビジャ”が満員のホームで一足早くお披露目された。

 J1の最終節、神戸―仙台は1日、ノエビアスタジアムで行われ、ハーフタイムを終え、1―0で神戸がリードしている。仙台に退場者が出るなど不穏な空気に包まれた前半。何とかリードしてハーフタイムに入ったところ、スタジアムの大型ビジョンに映し出されたのはスーツ姿の元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)だった。三木谷浩史会長(53)の隣で試合を見ていたようで、満員のファンから大きなどよめきが起きると、笑顔で手を振って応えた。

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