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モウリーニョ、ペップとコンビの可能性あった!?

[ 2011年11月27日 06:00 ]

 Rマドリードのジョゼ・モウリーニョ監督(48)が08年2月に監督候補としてバルセロナと接触していたと25日付のアス紙などが報じた。

 当時バルサ副会長でライカールト監督の後任を探していたイングラ氏が認めた。モウリーニョ監督は3時間の会談でサッカー哲学などを説明。助監督候補に当時バルサBを率いていたグアルディオラ監督らを挙げたという。最終的にグアルディオラ監督を昇格させたバルサだが、名将2人の超強力コンビ誕生も夢ではなかった!?

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2011年11月27日のニュース