【香港スプリント】海外ライバル馬の話

[ 2018年12月9日 05:30 ]

 (1)アイヴィクトリー(サイズ師)前走は道中の接触が響いた。スムーズならもっと走れる。

 (2)ミスタースタニング(ロー師)転厩後も良い状態維持。昨年の覇者でもあり期待は大きい。

 (3)ディービーピン(サイズ師)腱を痛めて長期休養したが前走を叩かれてだいぶ上向いてきた。2着の昨年以上を期待。

 (4)ビートザクロック(サイズ師)体調の浮き沈みがなく、今回も自分の力は発揮してくれるだろう。

 (5)ホットキングプローン(サイズ師)引き続き好調。自分の流れに持ち込めればここでも!

 (7)サーダンスアロット(エルスワース師)スタートは遅いが、その分末脚は確実。前が止まる流れになってくれれば。

 (8)ウィナーズウェイ(クルーズ師)持っている力は発揮するタイプ。集中力を高めるためブリンカーを装着。

 (9)ピンウースパーク(ユン師)状態は悪くないので展開次第では上位食い込みも。

 (10)リムズクルーザー(グレイ師)1200メートルに戻してから自国では実に強い競馬をしてくれています。

 (11)ボーンインチャイナ(ホワイト)前走も着順ほど負けていない。中間に3度乗って状態の良さは把握している。

 (12)リトルジャイアント(パートン)一気の相手強化がどうかだが、まだ成長している馬なので楽しみ。

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2018年12月9日のニュース