【東京新聞杯】傾向と対策

[ 2018年2月4日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探っていく。

 ☆人気 1番人気は【0・1・2・7】で不振。2番人気と3番人気が各2勝。5番人気が【3・2・1・4】と活躍し、波乱傾向。

 ☆前走 ニューイヤーS組が【2・3・2・15】と活躍。阪神カップ組とエリザベス女王杯組が各2勝(2着なし)。スポニチ賞京都金杯組も【1・3・3・28】と馬券圏内に入っている。

 ☆世代 4歳が【4・3・3・23】、6歳が【4・2・0・26】。5歳が【2・3・6・32】で続く。7歳以上の優勝はなく、ベテラン不振。

 結論 ◎ダノンプラチナ ○クルーガー ▲リスグラシュー

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2018年2月4日のニュース