【福島牝馬S】V寸前でまさか…フロンテアクイーン首差2着

[ 2017年4月23日 05:30 ]

 中団で運んだフロンテアクイーンが残り200メートルからグイグイ加速して、いったん先頭。ゴール寸前でウキヨノカゼの強襲に首差屈して惜しい2着。

 北村宏は「うまくリズムを崩さず運べた。3着馬はしのいでくれたが、勝った馬にいい脚を使われた」と悔しさをにじませていた。

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2017年4月23日のニュース