【チューリップ賞】傾向と対策

[ 2017年3月4日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 連対馬20頭中9頭が阪神JFからの直行。うち8頭が3着以内に好走していた。同舞台のG1好走組は軽視不可。

 ☆間隔 連対馬20頭全てが前年12月以降に1走以上。3カ月以上の休み明けは狙いづらい。

 ☆人気 該当10回中8回で1番人気が3着以内を確保。4着以下に敗れた2頭は重賞出走経験がなかった。

 ☆外枠優勢 1〜3枠が1勝2着2回に対し、6〜8枠が6勝2着5回。

 結論 ◎ソウルスターリング ○リスグラシュー ▲ミリッサ

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2017年3月4日のニュース