【シルクロードS】セカンドテーブルCWで好時計 力強い伸び披露

[ 2017年1月26日 05:30 ]

 淀短距離S2着のセカンドテーブルはCWコースでびっしり追われ、6F81秒0の好時計をマーク。雪解けの力のいる馬場でも力強く伸び、近走の好調ぶりをアピールした。

 崎山師は「上がりも速かったし、いい動きだった」と満足げ。京都芝千二は【1・2・1・2】と崩れておらず「元々スピードがあって競馬はしやすかったけど、安定感が出てきた。スタートをポンと出て、いい位置につけられれば」と好走を誓った。

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2017年1月26日のニュース